隔離することで呼吸器病などの感染症を遮断し、健康な子豚で生産向上と発育アップ!少しのスペースで簡単に設置可能です。
1棟当り2腹単位の収容で、離乳豚のオールイン・オールアウトを可能にします。収容規模が小さい分、より日齢幅を縮小することが出来(週齢管理から日齢管理に)、ストレスによる増体差の拡大を抑制できます。
汚染の進んだ既存の離乳舎をいったん空にする(パーシャル・デポピュレーション)のための補助施設としても費用効果が大きい。
『養豚の友 2009年3月号』にて「子ぶたの家」導入事例が紹介されています。
名称 | 員数 | 備考 | |
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FRPハウス(硬質ウレタン50mm) | 1台 | ||
FRP尿槽 | 1台 | 排水位置選択(横・下) | |
有圧換気扇・フード付(陰陽両用) | 100V×84W | 1台 | 吸気・排気切換え |
ビニールコーティングスノコ | 2030×1600 | 1枚 | |
給餌器(5頭口) | 2台 | ||
給水器(ピッカー) | 4個 | ||
配管(ステンレス) | 1式 | ||
コントロールボックス | サーモ付き | 1台 | |
床マット | 650×1200 100V×240W |
1枚 | |
本体架台 | 1セット | ||
組付け金具 | 1式 | ||
消費電気 計 | 100V×324W |
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